野球用品のリペア
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グローブの型付け
型付けとはグローブの捕球面を広げ、ボールを取りやすくする目的などで行います。当店は20年間で3,728個(2021/10/19現在)のグローブの型付けを行った実績があり、さまざまな種類やメーカーのグローブを作業してきました。当店自慢の型付けでしっかり掴めるグローブ作りをしませんか?
 
              グローブの修理
 
              野球は比較的激しいスポーツですから、グローブなどは使い続けていると当然傷みます。
 型くずれ・紐が緩んでいるものをそのまま使い続けると思わぬ事故や怪我の要因になりかねません。また、手に馴染んだ道具たちを長く適切に使うためにも気づいたときのしっかりとした補修や、定期的な点検・メンテナンスを推奨しております。
道具の自己メンテナンスは面倒という方はプロへの依頼をご案内しております。グローブの修理・点検・メンテナンスなどもおまかせいただけますので、是非当店へお問い合わせください。
            
スパイクの修理
 
              スポーツをする上でスパイクのメンテナンスは欠かせないものです。当店では履きなれた靴をできるだけ長く使っていただけるようスパイクの修理も承っております。各金具の交換、その他擦れて劣化した部分の補強、P革加工などを施しております。損傷箇所とともにお問い合わせください。
スパイクのP革加工
ピッチャーのスパイクのつま先は消耗が激しいため、つま先部に別の革を貼り付け、スパイク本体の消耗を防ぐ加工が、「P革加工」です。現在はピッチャーに限らず野手のスパイクにもP革加工を施す方がいらっしゃいます。
 
              料金
| ウレタンP革 | ¥1,100 | |
|---|---|---|
| 革P革 | ¥1,650 | |
| ぬりP革 | ¥1,650 | |
| ぬいP革 | ||
| 野手用 | ¥2,750 | |
| 野手・投手用 | ¥3,300 | |
| 投手用 | ¥3,850 | 
※表示価格はすべて税込価格です
              ※スパイクによってP革がつけられないものもございますので、
あらかじめご了承ください。
